スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
車の運転
幼稚園への送り迎えのとき、僕は息子を助手席に乗せている。

安全面からみたら、望ましくないことだが、車が2シーターなので仕方がない。助手席装着されたチャイルドシートも、見慣れてしまって、最初ほど不自然には感じなくなってしまった。

安全性での最大の問題は、もちろん事故にあったときの衝撃だが、運転中に子どもが何かをいじってしまう可能性という問題もある。実際、息子を乗せ始めたころは、ハンドル、シフトノブ、ハンドブレーキなどにに触りたがって、かなり苦労した記憶がある。

そんなことも、時間が経つにつれて、すっかり忘れてしまった。息子の方も、車に対する興味が薄れてしまったかのように、手を伸ばさなくなっていた。

今日、そんな息子の真意を垣間見れるような出来事があった。

幼稚園へのお迎えのとき、間違って運転席に乗り込んだのだ。昔だったら、大喜びでハンドルをまわしたり、ワイパーをオンにしたりしていたところだが、何事もなかったかのように助手席に移動しようとしていた。

運転したい?と軽く冗談で聞いてみたら、淡々と、


"No, we will get into an accident."
(いや、そしたら事故にあっちゃうよ。)


その通りなんだけど、ちょっと拍子抜けだった。そして、


"I am just a kid. I even didn't get training."
(ぼく、ただの子どもだよ。訓練だって受けていないし。)


と、今まで聞いたこともないような、まともなことを言ってきた。まとも過ぎるくらいだ。

そう、知らないうちに、もう意味もなくコントローラーに手を伸ばすような時期は過ぎてしまっていたのだ。

この成長は嬉しいことだが、もう意味不明なことを言わなくなる兆候でもある。僕の中には、まだまだトンチンンカンな会話を楽しみたい、という気持ちが残っている。

よく言われるように、親の心の準備が整う前に、子どもは成長していってしまう、ということなんだろう。ちょっとみみっちい話だが、息子の一言一言を、もっと大事にしていこうと思った。
スポンサーサイト


テーマ:パパ育児日記。 - ジャンル:育児

未分類 | 16:22:27 | Trackback(0) | Comments(3)
コメント
昨日は、手に届くようにハッキリ見えるお月様を見て、「見えるんだから」絶対に日本よりも月は地球に近い!と確信していた我が家の双子でした。 「だってほら、すぐそこにあるんだよ! おばあちゃんたちは見えないもん」と、まだまだ子供らしい発想ですが、ちょっと見には理屈が通っているような思考回路になってきた感じがしました。
そういう瞬間って、なんだか頼もしいですよね。

うちには9歳の息子と12歳の娘もいますが、意味不明発言、結構続いてますよ。 
困っているのは、複雑になってきた質問に焦って、つい"迷'回答してしまう親の私です(^^;
2006-01-10 火 20:52:51 | URL | なな [編集]
ななさんへ
コメントありがとうございます。

双子くん、お見事な論理展開です!自分の肉眼で見えている、という事実
をきちんと消化していますよね。自分達が見ているお月様と、日本のおばあ
ちゃんたちが見ているお月様が同一であることを証明しろ、と言われたら、
大人の負けですもんね。

息子がしょっちゅう聞いてくるのが、どうして太陽や月は追いかけてくるのか、
ということです。子ども相談室FAQのような質問なわけですが、僕には彼に
うまく説明することができません。

子どもの発言を集めても面白いんですが、親の迷回答集を作ったらもっと
面白いのかもしれませんね^^;
2006-01-11 水 16:39:03 | URL | hop [編集]
リーバイス501ファン
リーバイスの検索サイト。ジーンズ、501、リーバイスストア、レッド、502などリーバイスに関する各種情報をお届けしています。 http://tarzan.stuartmembery.com/
2008-10-26 日 18:25:24 | URL | [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。