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骨ってなんだ
今日、息子が幼稚園から写真の製作物を持ち帰ってきた。

bone


これを素材にして、自分たちの身体における骨の役割を学んできたらしい。かなり興奮した様子で、

"We all have bones inside. You can not stand without bones!"
(みんな身体の中は骨なんだよ。骨がないと、立ってもいられないんだよ!)


といいながら、製作物をふにゃふにゃにして見せてくれた。紙だから立っていられない、という単純なからくりだ。

さらに、骨の重要さや、各種豆知識を熱く語ってくれた。たとえば、真偽のほどは定かではないが、

"Thigh bone is the longest bone."
(大腿骨って、一番長い骨なんだよ)


などと、もっともらしいことを言っていた。最近ハロウィンでガイコツを見続けているためか、かなり入れ込んでいる。

勢いにのって、僕に訳の分からない質問をしてきた。

"Is there a person with no bone?"
(骨のない人っているの?)

そんなわけはない、と言いたいところだが、そんなシンドロームがあるのかもしれない。いるかもしれないと答えておくと、

"In America? Can I see him?"
(アメリカにいるの?その人に会える?)


と即座に追い打ちをかけてきた。残念ながら、世の中はそんなに単純にはいかないのだ。もしそんな人がいたとしても、そこらの幼稚園児の相手をしているほど暇なわけがない。

しかし、それでは納得してもらえない。骨のない状態というのを、どうしても見ておきたいようだった。

考えたあげく、極限まで苦し紛れだが、Harry Potter and Chamber of SecretsのDVDを見せることにした。Lockhartがいい加減な魔法で、Harryの腕の骨をなくしてしまうシーンである。

苦しいながらも、これは視覚的に息子の予想通りだったようで、すっかり満足げであった。彼の中で、骨のない状態というが完全に理解できたようだ。

ただ、Harryの骨が復活する部分に、それ以上の興味を示していたのはどうかと思う。先週はStar WarsのLukeが腕が復活する部分に食いついていたし、少し空想の世界に入り込み過ぎかもしれない。

....

いや、それは年寄りの発想だ。息子には、これらの技術を実現する人間を目指してもらった方がいい。魔法使いは行き過ぎだろうけど。


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テーマ:ハマりもの - ジャンル:育児

5歳の科学 | 15:42:15 | Trackback(0) | Comments(3)
コメント
幼稚園でこんなことまで学ぶんですね。
びっくりしました。

Harry Potterの映画を見ていないので、骨がどういうふうに
復活するのか気になってしまいました(笑)

空想の世界もある意味いい刺激になってくれるといいですね。
2005-10-20 木 09:33:35 | URL | ちゃーち [編集]
ちゃーちさんへ
幼稚園、いろんなことやってるみたいです。食物連鎖や太陽系など、
どう考えても無理のある題材も取り上げています。

今ひとつ意義は分からないのですが、楽しそうにしているからいいの
かなと思っています。

Harryは、骨を再成長させるpotionを飲んで、育ってくるのを待つだけ
です。Harry PotterもStar Warsも語らせたら長くなるので(多分、
実社会でかなりの人をうんざりさせているはず^^;)、あまり足を踏み入れ
ないようにしておきます。

あ、この息子の傾倒は、僕の血を引いただけなのかもしれません。
2005-10-20 木 15:15:00 | URL | hop [編集]
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2008-11-29 土 06:20:30 | URL | [編集]
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