スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
募金で勝つ!
幼稚園のカトリーナ被害者救済募金が終わった。

単なる募金箱かと思っていたが、実は"Hurricane Katrina Change Drive"という名称が与えられていて、クラスごとの競争だったのだ。ルールは単純明快で、総募金額が最も大きいクラスが勝つ、というものだ。

今朝、幼稚園の入り口に勝者発表のパネルが設置されていた。

息子のクラスの勝利だ。

彼も他の子どもも、パネルの前で、文字通り"We won!"といって飛び跳ねていた。

子どもたちも大喜びだし、お金も集まった。結果は大成功なわけだが、これがキャピタリズムというものなのか、などと考えてしまった。大義名分を重んじる日本人としては(?)、募金に勝ち負けって、微妙に納得出来ない気がする。

さらに、勝利者である息子のクラスには、アイスクリームの商品が授与されるそうだ。これにもかなり矛盾を感じる。

もし、"アイスクリームを食べたつもり、でニューオリンズの子どもたちにアイスクリームを送る"などと言い出す子どもがいたら関心なんだが、どうだろうか。実際には、アイスクリームを目の前にしたら、ハリケーンのことなどきれいに忘れてしまうに違いない。

まあ、そんなことを言い出したらきりがない。いちいち矛盾点を指摘していって、幼稚園児が何かを体験出来る機会を失ったら、それこそ問題だ。

今日は僕も募金の勝利を喜ぶことにしよう。

---
にほんブログ村 子育てブログへここでクリックをお願いするのも同様に妙な話なんですが、お願いします^^;
スポンサーサイト


未分類 | 16:59:00 | Trackback(0) | Comments(3)
コメント
えっ、募金の競争ですか?!
日本じゃあり得ないですね~
ドイツでもないかな? 

子供たちは最初から競争って知っていたんですか?
初めから知らされていたのといないのとでは、
まったく違う影響を与えそうですね。

幼稚園での募金はよくあるんでしょうか?
地震で被災したパキスタンへの募金とかもあるのかなぁなんて
ちょっと思ってしまいました。
2005-10-12 水 07:41:30 | URL | ちゃーち [編集]
ちゃーちさん、

コメントありがとうございます。

子どもたちは最初から知っていたみたいです。彼らにとっては、完全にクラ
ス対抗の競争という感覚だったようです。

ゲーム感覚を取り入れる、楽しみながらやる、インセンティブを与える、
などなど理由付けはいくらでもできるんでしょうが、全てを競争論理で処理
していいのだろうか、という疑問は残ります。

そして、パキスタンのパの字も出てきていません。これもいかにもアメリカ
的偽善の匂いがしますが、どこで区切りを引けばいいのか、簡単に答えが
出ないのも事実なんでしょう。

まあ、理想を言い出したら切りがないので、何もやらないよりはずっといい
と思うにしています。
2005-10-12 水 23:42:28 | URL | hop [編集]
太刀魚ダイエットで夏痩せする
太刀魚(たちうお)は意外と脂質を多く含む魚です http://saddleback.thriftystmartin.com/
2008-12-07 日 04:35:50 | URL | [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。