スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
夏の終りの不思議な話
一年ほど前の話だ。

僕と息子で、大学の子ども病院を訪問した。用件はお見舞いだったので、息子にとっては単なるお出かけに過ぎなかった。

夕方、薄暗くなってから、病院の玄関を出た。駐車場に向かって歩いている間、病院を振り返って息子が言った。

"Dad, did you see that?"
(パパ、今の見た?)


"The circle thing, flying, going round and round"
(丸いやつ、飛んでて、ぐるぐる回ってたよね。)


ちょっと見上げてみたけど、見当たらないので、生半可に返事をすると、妙に具体的なことを言ってきた。

"I think that is a baby. He talked to me. He wanted to play with me."
(あれね、赤ちゃんだと思う。ぼくに話してきたよ。一緒に遊びたいみたい)


空想なのか、それとも僕が見えないものが見えているのか。それはどこに行ったの、と聞いてみた。

"He flew away. He went up in the sky and kissed his mommy."
(飛んでっちゃったよ。空の上にいって、ママにキスしてたよ。)


といって、病院の最上階あたりを指差した。

"He is a boy. He is four just like me. But he does not talk because he is a baby."
(男の子だよ。ぼくと同じ4歳だよ。でも赤ちゃんだから話さないんだよ)

"He lives up there with mommy."
(その子は、ママと一緒にあそこに住んでいるんだよ)



息子の妄想と考える方が妥当だが、場所を考えると、出来すぎた話だ。

---
にほんブログ村 子育てブログへランキングクリック、よろしくお願いします。
スポンサーサイト


未分類 | 17:40:15 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。