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おはなし

ぼくはこんな夢をみたんだよ、と息子が話し始めた。始まってみると、夢ではなく、彼が創作した話であった。そして、完全オリジナルなのではなく、幼稚園で聞いたお話の寄せ集めといった感じだった。

熱を込めて、その気になって、披露してくれたお話はこんなものだった。

"Once upon a time, there lived a snake who eats trees."
(むかしむかし、木を食べるヘビがいました)

"The snake ate a tree and got fat."
(ヘビは木を食べて、太りました)

"The snake ate a fat old lady and got fatter."
(ヘビは太ったおばさんを食べて、さらに太りました)

"And then he ate a house."
(そしてヘビは家を食べました)

"Then an airplane."
(次に飛行機です)

"Then a car."
(そして自動車です)

"Finally he ate a garbage can. He is very big and fat."
(最後にヘビはゴミ箱を食べました。ヘビはおっきくなりました)

"He is in a garbage can now."
(ヘビはゴミ箱の中にいます)

論理はめちゃくちゃだし、なんとなく原典も分かるような気がする。それでも、ひとまず話になっている。こう書いて見ると、僕のブログよりもテンポがある。

そして、彼の世界観が見え隠れしているのが面白い。へびが食べたモノが、彼の周りにある重要なものということだと思う。

などと偉そうに書いているが、こんな話をしてくれるのも今のうちだけなんだろう。分析など忘れて、ありがたく聞かせてもらうことを心がけよう。
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未分類 | 17:45:05 | Trackback(0) | Comments(0)
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