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遠足のお弁当

息子は水鳥は嫌いだが、小鳥は大好きだ。軒先に鳥の餌を置いている家を見かけると、しばらく楽しげに眺めている。確かに、小鳥が寄ってきて餌をつついている姿は、見ていて飽きないものだ。

今日も、そんな小鳥たちを眺めていたら、自分も遠足(field trip)の時に餌をあげたと言い出した。

"Me and Patrick fed birds at the museum."
(博物館にいったとき、ぼくとパトリックとで、鳥に餌をあげたんだよ)

遠足の行き先は子ども博物館だったので、自然に親しもうとか、そんな感じの企画だったのだろう。

"Birds fought over the foods. They were so cute."
(鳥、餌をとるのにけんかしてたんだよ。すごくかわいかったよ。)

そりゃかわいいだろう。で、それは博物館の中だったかと聞くと、そうではないという。となりの広場で餌をやったそうだ。

じゃあ、餌って何をあげたんだろう。

"Bread."
(パンだよ)

平然と答えた。そうそう、パンの耳とかを持ってくる用意周到な人がいるもんだ。一応誰が持ってきたのか聞いてみた。

"Me."
(ぼくだよ)

ん?そんなの持たせた記憶ない。

"Remember the one with ham and cheese? The sandwich."
(ハムとチーズと一緒だったやつだよ。サンドイッチだよ)

"Patrick gave his hot dog."
(パトリックはホットドッグをあげたよ)

自発的にそんなことが出来るようになったのか。子どもの優しさと、創造性にすっかり関心させられた。

しかし、持たせてやった弁当の扱われ方を考えたら、少し複雑な気分だ。
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未分類 | 17:44:10 | Trackback(0) | Comments(0)
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