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この水寒くないよ。
息子は日本語が話せると主張している。最低限の会話は出来るので、字面の定義から言ったらその通りだ。

しかし、彼の日本語は怪しい。そもそも5歳児の日本語なんて、日本で生まれ育っても怪しいものだろうから、別に文句はない。そして、面白い間違え方をしてくれるので、僕としては楽しませてもらっている。

ほとんどの間違えは、限られた語彙で翻訳することに起因しているようだ。例えば、

"この水寒くないよ"

"This water is not cold."を彼なりに翻訳しているのだろう。水が寒いだったら、語感的にそれほどおかしくないが、"ミルクが寒い"という用法もあり、こうなると一瞬戸惑ってしまう。

"やさしくない!"

これは彼が怒っていて、かつ日本語で話さなければいけないときに出る台詞だ。タイミングから考えて、"That's not nice!"の翻訳だ。なんとも中途半端だが、必死に自己主張している気持ちは伝わってくる。ちなみに、この一文は、幼稚園で非常に頻繁に耳にする。そもそもは先生がしかるときに使う台詞なので、当然、子どもたちが真似するというわけだ。

こんな日本語では先が思いやられるのだろうが、名作を残してくれれば、僕としては十分満足だ。
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未分類 | 16:45:31 | Trackback(0) | Comments(0)
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