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水鳥の立場

僕は水鳥を見るのが好きだ。晴れた日に公園で水鳥を眺めていると、天国の風景もこんな感じに違いない、などと思えてくる。

息子も好きだと思い込んでいたが、どうもそうではなさそうだ。

今日、通りがかった公園に水鳥が20羽ほどいたので、息子に見に行こうと誘ってみた。大はしゃぎする彼の姿を期待したが、全く興味がない様子。鳥がたくさんいるのはあそこだ、と念を押すと、

"They are not birds." (あれは鳥じゃないよ)

いや、立派な鳥だ。

"They are not regular birds. They can't fly."
(普通の鳥じゃないんだよ。飛ぶ事だって出来ないよ。)

そんなことはない。立派に飛べる。それも美しく。

"Well, they can't go high in the sky."
(それでも、空高くは飛べないんだよ。)

まさに聞く耳持たず、という状態だった。いくら水鳥のすばらしさをうったえても、彼の心は動かない。とどめには、

"They are not even legal."
(あれは違法/不正だよ。)

と来た。息子はlegal(合法的な)の意味を正確には分かっていないはずだ。ちゃんとした鳥じゃない、ということを表現しようとした結果、この言葉が出てきたんだろう。そこまで嫌い、あるいは興味がないのだ。

父親の立場をわきまえつつも、僕は水鳥を応援していこうと思った。
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