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アオジ?

"Do you like wow gee?" (wow geeって好き?)

息子が聞いてきた。え、何のこと?多分聞き間違えだろう。もしくは息子の言い間違いだ。何度か聞きなおしてようやく分かった。

日本語の"アオジ"だ。

いや、それでは何も解決していない。"アオジ"って何だ?

さらに説明させると、それは"青汁"のことであることが判明した。

5歳児が青汁を話題にするとは、想像を絶することだ。しかし、それは説明がつく。こちらの日本語放送テレビで青汁のコマーシャルが流れていて、青汁という言葉を連発するのだ。そして、あのグロテスクなダークグリーンの液体のイメージと一緒になって、彼の脳裏に焼きついているのだ。

そこまではいい。それでもまだ足りない。"ル"はどこにいったのだ?

息子の日本語は、この程度のものだ。アオジだけに限らず、全般的に4音の最後の音を省略する癖がある。たとえば、半袖は"はんそ" 長袖は"ながそ"なのだ。

どうしてそうなるのかは分からない。分かったところでどうなるものでもないので、分析せず、そういうものだと思うようにしている。そして、日本語の語彙が中途半端だと嘆くよりは、日本語でもコミュニケーションが取れるようになった、と喜ぶようにしている。

最終音省略以外でも、いくつか名作を残している。小泉首相の"ようこそ、Japan!"は、

"ようこさん、Japan!" (誰だ、ようこさんって)

テレビゲームの中で出てきた"大阪Highway!"は、

"おさかなHighway!"

と変換されている。なかなか見事だ。いずれは修正されていくだろうから、当面はこのまま励ましていこうと思う。うけていると思えば、彼の日本語に対する興味も増していくことだろう。

ちなみに、意味から推測した場合には、もっと派手な間違いをしてくれる。

冬にはくのは長ズボン、夏にはくのは"みじズボン"
だそうだ。
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未分類 | 17:09:37 | Trackback(0) | Comments(0)
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