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Owls move only in the night.

交差点で信号待ちをしているとき、息子が、

"I see an owl." (フクロウだ!)


と叫んだ。市街地だったので、そんなことはありえないと思いきや、かなり本気の様子。

説明させると、角にあるマクドナルドの屋上を指差し、

"It's up there. It's real." (あそこだよ、本物だよ)


と真剣に主張していた。そうこうしているうちに信号が変わってしまい、僕はフクロウを拝むことが出来なかった。フクロウなんて動物を知っているのは驚きだが、なんかの物語に登場するのだろう。

翌日、同じところを通りがかると、また同じ場所にとまっているという。だとしたら、何かフクロウの形をしたものに違いない。しかし、本当だったとしたら、、、僕だってフクロウが間近で見れるもんなら見て見たい。意を決して至近距離から観察することにした。

我々の目に飛び込んできたのは、作り物のフクロウであった。一瞬、本当にフクロウだ!と興奮したが、この意味不明さに一気に興ざめとなった。

なんだ、動かない偽者だよ。

といっても息子は全くひるまない。

"No, it does not but it's real." (動かないよ。でも本物だよ)


なんで

"It does not. Owls move only in the night, you know." (動かなくていいんだよ、フクロウは夜しか動かないんだよ)


彼の知識では論理は一貫していて、疑問をはさむ余地はないのだ。

というわけで、明日の朝も、フクロウはマクドナルドの屋根の上、じっと眠っていることだろう。
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未分類 | 16:56:23 | Trackback(0) | Comments(0)
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